Twitter 公式サイト「気を考える」 改編・改題


「気の世界への旅たち」(改題)

並木克敏


Twitter公式サイト http://twitter.com/#!/mikenekobusu







2011年の正月元旦より新しい年に願いを込めて Twitter (ツイッター) で「

つぶやき」を始めました。当初は, 「バーチャル気功道場」や「リアル教室」で

の内輪の話, 私の周りの些細な出来事, そして気や気功についての私の想

いを徒然ままに語りたいと思っていました。ところが, 私の性格なのでしょう

が, 徒然ままに書くということができず, 次第に「気と気功を科学する」という

テーマに傾いてきました。最近になって, 「NHK科学文化部」がフォローして

くれるようになったことですし, このまま「気と気功」を日常の生活からやさし

く科学するを続けることにしました。さらについ最近では, 糸井重里氏やホリ

エモン氏, 「朝日新聞社社会部」と「NHK生活情報部」がフォローしてくれまし

た。「バーチャル気功道場」や「リアル教室」での内輪の話などは「リアル教

室便り」を参照して下さい。


【 改題「気の世界への旅たち」について 】

この「一指禅功日本リアル教室」のホームページでは, Twitter 公式サイト

の 「気を考える」を, 読者の方が読みやすいように時系列で改編し, 題名を

「気の世界への旅たち」としました。「Twitterつぶやき」ではなく, 物語性の

ある「エッセイ」としたいためです。





Twitterの画面です

並木克敏バーチャル気功道場

@mikenekobusu 東京江戸川区



並木克敏です。一指禅功の気功教室を主宰しています。この教室は

健康の維持と病気の回復を目的とした内気功を扱っています。外気

療法を目的とした外気功は「バーチャル気功道場」の通信教育講座

があります。


http://issizen.michikusa.jp/index.html









                          「気の世界への旅たち」 目次


  第1章 プロローグ 気と霊についての独り言 (001)〜(015)

  第2章 科学とはこの世の事象を法則化したもである (016)〜(026)


  第3章 科学はこの世の全てを証明し尽した訳ではない (027)〜(036)

  第4章 科学的世界と人間の生き方とはストレートにつながらない (037)〜(046)

  第5章 「どう生きたいのか」の問いは「何をしたいのか」である (047)〜(059)

  第6章 社会的な肩書きを失えば, みんなみんな「ただの人」である (060)〜(072)

  第7章 「過去と未来」「希望と欲望」を一瞬に消し去るものとは (073)〜(075)

  第8章 運動は, 寿命を伸ばすのか縮めるのか それが問題だ (076)〜(085)

  第9章 厚労省推奨 一日一万歩のウォーキング健康法とは (087)〜(097)

  第10章 東洋の健康法 非日常世界での鍛錬法 気功とヨーガ (098)〜(105)

  第11章 気功 知っているだけの人と, 実際に鍛錬する人との間の壁 (106)〜(113)

  第12章 気功=「プラシーボ効果」説 気功師=「早老・早死」説 (114〜120)

  第13章 日常生活において人と人との間に横たわる理解困難な壁 (121〜126)

  第14章 実践者と傍観者との間の壁 それは単純な事実にあった (127〜132)

  第15章 日常生活における「プラシーボ効果」とは (133〜138)

  第16章 気功の鍛錬時における「プラシーボ効果」とは何か (139〜148)

  第17章 「プラシーボ効果」を超越した鍛錬法の「一指禅功」 (149〜155)

  第18章 一指禅功は「第二の心臓」を鍛えるところから始まる (156〜)

  第19章 一指禅功を鍛錬したことによる目に見える身体の変化 (〜)




バーチャル気功道場



気を考える (156) 一指禅功のシンプルな鍛錬法が, 練功者の身体

にどのような影響を与えるかが理解されれば, 気功をプラシーボ効

果の産物に過ぎないとする, 頑固な考えをお持ちの読者も, 少しは

変わるのではないかと期待して, 私見を続けたいと思う。気功を体

験したことのない人のための知的冒険である。


2017年00月00日 お気に入り 返信 削除




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気を考える (157) 一指禅功の鍛錬法は, 次の三つの要素で構成

されている。第一の基本中の基本は「馬歩椿」の姿勢で立つ事で

ある。第二に, 指を順番に曲げるはん指 (手指按動法) という一指

禅功独特の手技である。そして第三に, 指先や手のツボから別の

ツボへと気を送る「フィードバック法」である。


2018年00月00日 お気に入り 返信 削除





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気を考える (158) 馬歩椿とは, ヨーガの座禅に対して, 立禅すなわ

ち立った禅の姿勢を指す。前後に揺れることなく, 杭のようにしっか

と立つことで, 自然の外気と身体の内気が交流を始め, 体内に外気

を採り入れ, 内気を充実させることができる。これだけで, 椿歩站椿

功という一つの功法をなしている



2018年00月00日 お気に入り 返信 削除





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気を考える (159) それでは,馬歩椿の身体に与える効果とは,如何

なるものだろうか。膝を曲げずに真っ直ぐに立った場合は, 体重は大

腿骨などの骨格にかかる。それに対して,膝を曲げた状態で立つと,全

身の体重は,大腿四頭筋とふくらはぎにかかる。つまり,体重を脚の筋

肉にかけるところがミソなのである。


2018年00月00日 お気に入り 返信 削除





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気を考える (160) 膝を曲げて立つ馬歩椿の姿勢は, 全体重を骨格

ではなく, 脚の大きな筋肉にかけることになる。この大腿四頭筋とふ

くらはぎこそが, 西洋医学的には「第二の心臓」と称される部位なの

である。すなわち, 馬歩椿の姿勢は, 先ずは最初に「第二の心臓」を

鍛えることから始まるのである。


2018年00月00日 お気に入り 返信 削除





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気を考える (161) 「第二の心臓」を鍛えるとは, 一体どういうことな

のか。読者の皆さんは, 人間の血液循環の仕組みを, すでにご存知

だろうと思う。酸素と栄養分を豊富に含んだ血液は, 心臓のポンプに

よって, 大動脈から身体の隅々の毛細血管にまで送られ, およそ60兆

個の細胞に生命を吹き込んでいる。


2018年00月00日 お気に入り 返信 削除





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気を考える (162) 今度は逆に,細胞から毛細血管へ送り戻された,

酸化炭素と老廃物を含んだ血液は, 静脈を通り大静脈を経て心臓に

戻る。ところが, 血液の帰り道である静脈には, 心臓のようなポンプが

ない。ポンプはないけど,脚の静脈にふっくらと青筋が立ったとき 脚を

机などに載せていると元に戻る。


2018年00月00日 お気に入り 返信 削除





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気を考える (163) 動脈は, 身体の上部の心臓から, 最下部にある

足の指先まで重力の法則に従って送られるので, 自然な流れとなっ

ている。ところが静脈には, 自前のポンプが無いばかりか, 脚の静脈

は下から上へと重力の法則に逆らって, 血液を心臓に戻さねばなら

ない。脚の静脈は常に二重苦に喘いでいるのだ。


2018年00月00日 お気に入り 返信 削除





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気を考える (164) そんな静脈の助っ人が, 実は筋肉なのである。身

体を動かすたびに, 周辺の筋肉は雑巾を絞るように, 血液を上へ上へ

と引き上げる。幸いなことに, 静脈の血管内には弁があるので, 一旦

引き上げられた血液は下に戻ることはない。筋肉と弁は協力して, 血

液を心臓に戻すのである。


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